何よりも更新料なしにソフトを継続して使えるのがいいね。やっと安心して使えるレセコンが選べるようになったんじゃないかな。

医療法人七翔会松岡医院院長松岡貞幸先生
所在地 大阪府東大阪市
診療科目 内科・外科・消化器科

三栄メディシスのスタッフより

松岡医院様は弊社のORCAユーザーで大阪府内第1号でした。おまけに労災・自賠責を扱っている医院様第1号でもあり、はじめてづくしで色々と勉強させていただいたのを覚えております。マシンの初期不良もあり、医院様には当初非常にご迷惑をおかけしましたが、今回のインタビューで満足してお使いいただいているコメントをいただけ、安心いたしました。レセコンを日レセに切り替えるまでに半年間の並行運用をされたので、本稼動した時の混乱等はありませんでしたが、その分F社機と日レセの両方を日々入力され受付さんはしんどい思いをされたかも知れません。そのご努力のおかげか現在は弊社へのお問合せもほとんどなく使いこなしていただいております。バージョンアップの説明文書をお送りするぐらいしか現在はフォローしていませんが、今後も長く使っていただけるようサポートしていきたいと思っております。

日医標準レセプトORCAを導入しようと思われたきっかけは?

F社のレセコンを使っていたのですが、2004年3月末で保守が終了するとメーカーから連絡が入りました。
その時にちょうど毎月取っている日経ヘルスケア21に日レセが使えるレベルまでになったという記事※を見て、5年ごとに新機種に更新したり、改定ごとに費用の掛かるメーカー製のレセコンは止めて日レセがいいのではと考えたんですよ。また正直なところ日医会員として、会費で開発されている日レセを使わないともったいないなという気持ちもあって、次期レセコンに日レセの導入を決めました。
※日経ヘルスケア21 
  2003年3月号「軌道に乗り始めた日医ORCAプロジェクト」

実際に導入されてのメリット・デメリットは?

何よりも更新料なしにソフトを継続して使えるのがいいね。本来は年間保守料だけで使えるというのが当たり前だと思うんだけど、日レセの登場でやっと安心して使えるレセコンが選べるようになったんじゃないかな。以前のレセコンが古かったということもあるんだけど、全体的に日レセがすごく良いように見えるんです。例えば総括表が提出様式で印刷されるということだけでも、月初のレセプト業務が大きく改善されましたね。また印刷が早いので、レセプトを昼休みにすべて打ち出してしまえます。以前は一晩かけてレセプトを打ち出しをしていたんですが、朝来てみると紙詰まりで止まっていたということもよくありました。今となっては笑い話ですけどね(笑)。Linux上で動いていることを敬遠される方がおられるそうですが、慣れてしまえばレセコンとしての操作性には何の問題もありませんし、簡単に使えるようになりました。
デメリット
デメリットというのは感じたことはないのですが、導入当初はよくフリーズすることがあったんです。いろいろ調整してもらったんですが、結局パソコンを替えたら直ったね。原因はパソコンの初期不良だったみたいだけど、少し原因の特定に時間がかかった感じがしたね。

認定事業所を三栄メディシスにされた動機は?

レセコンを日レセに替えようと考えていたときに、たまたま大阪府医師会のメーリングリストでORCA説明会が行われるという案内が来たんです。その地区医師会の説明会に来ていたのが三栄メディシスさんでした。三栄メディシスの名前は以前からレセコン会社として知っていたので、まあ変な会社ではないと思いました(笑)。ホームページに導入価格を掲載されていて明朗会計に好感を持ちました。説明会の後日、あらためてデモに来てもらって、自賠責保険の請求も標準で使えるという事を聞いて日レセの充実した機能を再認識しました。メーカー製の場合、対象患者が少しだけでもオプション扱いで別費用が必要ですからね。

今後ORCAに希望されることは?

プログラムやマスター更新が頻繁なので、どれをすればいいのかの案内を分かり易くして欲しいね。病名登録時に診療日と診療内容が確認できる機能があれば、レセプト点検時に便利だと思う。

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